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·4 分·GXAI Studio

Step 2 — ディスカッション

AI とチャットを開いて、アイデアを 15 分間圧力テスト。AI が反対派を演じる。

プロセスアイデア

一文テストを通過したら、AI とチャットを開いて アイデアを壊しにかかる

AI は反対派。類似ゲームを探し、プレイヤーがイラつくところを指摘し、より簡単なバージョンを提案する。

15 分後、一枚のブリーフが手元に。

会話の流れ

chat.txt
私: タップでバウンド、100 ステージ。

AI: 3 タイトルが既にある。 何が違う?

私: 完璧タイミングのコンボ。

AI: 「完璧」って? ±50ms?±100ms?

私: ±50ms 良さそう。

AI: カジュアル勢が常に外す。 提案:±100ms ウィンドウ ±30ms で視覚報酬強化。

✓ 4 メッセージで鋭く。

/discuss

AI があなたと議論する。

勝つためじゃない — 穴を見つけるため。「もしも」がアイデアがカバーしていない部分を露わにする。

終わりには、テスト可能なアイデアが手元に。ただ興奮してるだけじゃなく。

私の使うプロンプト

毎回ディスカッション開始時にこれを貼る。これで AI が同意一辺倒じゃなく押し返してくれる。

prompt.txt
# 固定プロンプト

あなたはシニアゲームデザイナー。 アイデアを提示します。

あなたの仕事:

  • App Store の類似ゲームを探す
  • 失敗する 3 つの理由を挙げる
  • 最もシンプル版を提案
  • 1 メッセージ 1 質問
  • 確認なしに同意しない

5 秒のゲームプレイで テストできるまで反復します。

# そして一文を貼る。

/プロンプト

AI の役割を先に設定。

これがないと AI はデフォルトで「役立とう」とする。役立つ = 同意。同意は悪 — 悪いアイデアが生き残る。

AI を批判的レビュアーと位置付けると、亀裂を見つけてくれる。

落とし穴

✗ AI を Yes マンとして扱う(プロンプトを設定!)
✗ 圧力テストせずアイデアを擁護
✗ ブリーフが 1 ページを超える
✗ 「考えとく」で終わる

ディスカッションは 決定 で終わる。先送りじゃない。

← Step 1 — アイデア · Step 3 — プラン →

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